Rafu ShimpoMar 10, 20182 min read日本語の不思議さ日本語の文章を執筆中、濁音の振り仮名でしばしば手が止まる。 例えば「砂糖」が「角砂糖」になる時、「さとう→かくざとう」になる。「話」が「昔話」になる時、「はなし→むかしばなし」になる。「子供」が「双子」は「こども→ふたご」、「詰める」が「缶詰」は「つめる→かんづめ」にな...