Rafu ShimpoMar 9, 20162 min read「冗談じゃないよ」心のどこかにこだわるものがあり、落ち着かない。何が理由だろうと考えていて、ふと思い当たったのが今朝の出来事。 「これ、A君が翻訳したイベントの案内だけど、目を通しますか」 同僚のJさんが4ページほどのドキュメントを手渡しに来た。軽い気持ちで読み下していくうちにまず、...