Rafu ShimpoMay 18, 20162 min read『党人の歎』私たち詩吟流派が催す恒例の「春季吟詠大会」が先月末に実施された。会員自身が選んだ吟題を吟詠するのだが、その中で師範の一人が吟じた詩が私にはひときわ印象深く響いた。その吟題は「党人の歎」という詩で、安井朴堂という明治から活躍した教育者で、詩の内容は明治の政党人の対立、抗争、謀...
Rafu ShimpoJul 1, 20152 min read爽やかな42歳3カ月前に手に入れたスマホを何とか自分に必要な範囲で使えるようになった。ヨチヨチ歩きのレベルである。 このスマホという呼び名がどうも引っ掛かる。スマートフォーンの略なら当然スマフォと言うべきなのに、突然フォがホにかわるのが気に入らない。 ...