top of page
Search
Rafu Shimpo
Jan 25, 20182 min read
今年は、春から・・
新年も、そろそろひと月。アメリカンフットボールのリーグ優勝が決まった。2月4日のスーパーボウルはPatriotsとEaglesの対戦となった。会場地のチームVikings に出場してほしいと思ったが、思うようにはいかないものだ。 先日、第2回Women’s...
0 views0 comments
Rafu Shimpo
Jan 24, 20182 min read
あけおめ ことよろ
この頃少しばかりいじれるようになったスマートフォンでフェイス・ブックに登録して、友人や親戚の近況を手軽に知ることができるようになった。フェイス・ブックの友達といっても、その友達のまた友達の知り合いで、見も知らぬ人のコメントを読むこともしばしばある。 ...
0 views0 comments
Rafu Shimpo
Jan 9, 20182 min read
睦 月
年が変わって1週間。1月7日、「春の七草粥」をSNSに乗せている友人が数人いた。あり合わせの野菜で作った人が多い中、スーパーで買ったという「春の七草セット」で本格的なお粥に仕上げた人もいて「へぇ」と感心する。自分はついついしそびれる新年の風習だが、日本人の間では今も守り伝え...
1 view0 comments
Rafu Shimpo
Jan 4, 20182 min read
正月の句や歌でともあれ謹賀新年
新年を迎える気持ちが年を重ねると若い頃とは当然に違うのが分かる。思春期の頃は正月を迎えるのは心改まる大事だったらしく、元旦に力んで新年の目標などを書いて決意新たに一年に望む心構えになったものだ。年を重ねてくれば何十回も繰り返して来た体験だから、晦日と正月の行事を淡々と迎える...
14 views0 comments
Rafu Shimpo
Dec 12, 20172 min read
門松とクリスマスツリー
今年も残りわずか。12月に入るとすぐに、フレッシュなもみの木を居間に立てる。新鮮な木の精気が清々しい香りを放ってくれる。二、三日、飾りなしに、ただ深い緑の木の生気を浴びる。部屋の中に木を立てるのは、年末のこの一時だけである。20年もプラスチックの木に飾りをつけ、楽しんでいた...
0 views0 comments
Rafu Shimpo
Jan 24, 20172 min read
2月の第2週目で挫折?
言い古された言葉だが、1年の計は元旦にあり。新年の誓いを立てることは簡単なことのようでも、それらを守ることはとても難しいことを誰もが経験している。 U.S. News & World Report によると、「今年、なんらかの新年の誓いを立てた」という人は84%、「特に...
0 views0 comments
Rafu Shimpo
Jan 11, 20172 min read
「これはセロリですか」
オレンジとアップル、とは異なったものを比べる愚を言う例えだが、果物、と一括りにはできるし形も球形だが、色も味も違う。 セロリとキャベツはどうだろう。両方とも野菜で色は薄緑。ところが形はキャベツが球形ならセロリは細長くてスティック状。普通ならこの2つを間違うことは先ずない...
0 views0 comments
Rafu Shimpo
Dec 29, 20162 min read
正月
年の瀬。正月が近づく。ふと子供の頃の日本の正月を思い起こした。生まれ育った実家は東京の真ん中の文京区。 元旦の朝はきちんと早起きしていつもより良い服を着た。新年を迎えるのは子供心にも改まった気持ちで、空気も引き締まって清らかな感じがした。前夜、31日の夜は紅白歌番組にゆ...
0 views0 comments
Rafu Shimpo
Jan 14, 20162 min read
新年に
2016年も半月になるが、お正月気分をまだ味わっていない。近年、こんな新年の迎え方になっている。 元日の小東京でのお正月イベントは、年々参加者が増加しているように思える。高野山の参拝者も増加していると聞いた。クリスマス前から、小東京の人出は増えていると感じていたが、何を...
5 views0 comments
Rafu Shimpo
Jan 12, 20162 min read
月を射る
明けましておめでとうございます。 陽が昇り、今日努力するだけの健康と気力があるだけでもありがたい。中近東では戦火が激しく、泣く泣く故郷を捨て、流浪の民となるたくさんの人々がいる。世界のどこかで、いつ、無差別テロが起き、尊い命が失われるかもしれない。その危険にさらされてい...
1 view0 comments
Rafu Shimpo
Jan 6, 20162 min read
辛い時こそ明るく笑顔で
テレビの前で釘付けになった。苦しい道のりにもかかわらず連覇の夢を抱いた選手たちは皆一様に笑顔でたすきをつないでいた。 今年の箱根駅伝の覇者、青山学院大学は昨年に続き2年連続の総合優勝を果たした。走り終えた後、インタビューに答える選手たちの笑顔と言葉が印象に残った。「楽し...
4 views0 comments
bottom of page